猫の手も借りたい

ソフトウエア開発者の多忙な生活

Androidのアプリに、Googleは当初最大限の自由度を与えました。その自由度ゆえに多くの開発者を取り込み、たくさんのアプリが開発されたと思います。が、OSのバージョンが上がるごとにその自由度を奪う制約が追加されても来ました。そして、Android 6.0で追加された制約はそれまでにない大きなものでした。次のバージョンでもすでに大きな制約が追加されることが分かっています。

僕の想像では、Android PかQあたりからはAndroid M(6.0のこと)で追加された新しいパーミッションに対応していないアプリはダウンロードできなくなります。本当はそうなって欲しくないのですが、そうなると思います。

自由度は高いほうがいいという考えもありますが、Androidの場合はその自由度の高さを悪用するアプリだったり開発者が出てくるので(それはAndroidに限らないですが)、いずれ制約が追加されるのはやむを得ないですね。ただ、その制約によってまっとうなことしかしていないアプリがとばっちりをくらう、本来できることができなくなる、性能が悪化するというのは悲しいです。
2016.04.16 (土) 23:53 | いまどこ? | トラックバック:(-) | コメント:(0) |












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