猫の手も借りたい

ソフトウエア開発者の多忙な生活

Googleのプッシュ通知サービスはGCMという名前です。これは本来、Android OSとは独立したサービスでしたが、マシュマロからはOSの重要な仕様と強く結び付いたものに変わりました。この変更は多くのアプリ開発者が強引だと感じていることでしょう。それは別にしても、Googleのプッシュ通知サービスには大きな課題があります。信頼性です。プッシュ通知が必ず届くわけではないのですが、その理由の1つにネットワークの問題があります。これはもう5年以上前から言われ続けて来たことですが、特にWiFi使用環境においてプッシュ通知が届かない、あるいは時々届かなくなる問題があります。Googleはこの問題に積極的に取り組んできたとは思えません。もし積極的に取り組んできたなら、ずっと前にWiFi機器やプロバイダーやネットワークに関わるものについては次の表示が広まっていたと思うのです。「Googleのプッシュ通知サービスに対応しています」とか「Googleのプッシュ通知サービス互換性テスト認証済み」とか。

この問題、Googleがハードウエアメーカーと協力すれば解決できないとは思えないのです。そして、Googleは、その気になればそれができると思うのです。
2016.01.03 (日) 00:14 | いまどこ? | トラックバック:(-) | コメント:(0) |












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