猫の手も借りたい

ソフトウエア開発者の多忙な生活

V2.16.0に加えた修正に穴があり、環境によっては確実に「いまどこ?」が停止していました。クラッシュレポートを見て気付きました。(顔面から血の気が失せるとはこういう時のことを言います。)そのダメなパターンに入らなければ気付きません。ダメなパターンで使っている方は測位すると確実に死んでしまいます。早速修正版をリリースしました。大変失礼しました。

 
現状の測位方法よりは悪くならないと判断したので、Fused Location Providerを利用する状態の「いまどこ?」を公開しました。Google Play Serviceが使える環境では自動的に利用します。設定は増えていません。

ネットワークによる測位でしか使っていませんが、動きを見ていてどうもGPSの測位結果(他のプロセスが行った結果)を参照して利用しているフシがあります。それは僕の期待している内容とは違うのですがしょうがないですね。「いまどこ?」ではGPSとネットワークによる測位結果を分けて扱っているので、Fused Location Providerでネットワークによる測位をやらせた時はGPSの結果は観て欲しくないのですけどね。

 
ここしばらくFused Locationを「いまどこ?」に組み込もうとしています。Fused Locationというのは超めんどくさい測位処理をGoogleが簡単に、高性能にしましたってものなんですが、Google I/Oで説明された魔法のような技術ではないです。実際に試してみて、「いまどこ?」でどう使うのが良いかあれこれ考えていました。現在その、Fused Locationを組み込んだ「いまどこ?」をテスト中なんですが、微妙な動作をするところがあり(微妙な動作はネットワークによる測位ではずっと昔からあるので目新しくはないですが)、これでいいのか?と思案中です。

多分、現在の測位方法よりも悪くはならないと思うのですが、測位方法の変更はどうしても慎重になってしまいます。

 
また返金してくれってコメントがありました。有料版にしてから一度も動かないとか。メールで質問しないで(サポートを求めず)Google Playのコメント欄に不満と返金してくれって書く状況では、あれこれするよりもこうした方が良いと思いました。僕の返答です。

返金手続きしてもらえれば返金しますよ。

正式な手順(方法)があります。それで申請してもらえれば返金処理します。そして、「いまどこ?」のことは忘れて下さい。