猫の手も借りたい

ソフトウエア開発者の多忙な生活

早速Googleからメールが届き、Google+のページにアクセスすると警告が表示されます。「Google+ のプロフィールに問題があります。」その後どうすればいいのかがすっごく分かりにくいですが、これならDailyTimer Tomcatという名前でいいでしょ、というWebページへのリンク先を3個プロフィールに追加して、「審査中」にしました。これでダメならもっと詳しい情報の提供をする機会が与えられるそうです。最初はプログラムによる自動判別で、次は人手による(コストがかかって大変ですね)判断のようですが、その次に行かずにここでOKして欲しいものです。

 
Google Playのコメントに返答するのに、開発者がコメントを書くのはそれしか手がなくて多くの開発者がそうしてはいるものの、僕には抵抗があってこれまでやっていませんでした。でも今日、どうしてもコメントしたくなりました。V1.31.0で登録できなくて★1個のコメントに、最新版なら登録できるはず、という回答をしたかったのです。

ところが何というタイミングの悪さか、折しもGoogleがGoolge PlayでコメントするにはGoogle+に登録しなきゃだめとルールを変更したのです。ファミコンの人気ゲームとクソゲーを抱き合わせて販売した手法みたいですが、Googleは絶対なのでしかたありません。ある意味、このブログでさんざん悪いとか嫌いとか言ってきた、Google Playのコメントシステムの改善に動いたと言えなくもないです。これについては賛否両論あるでしょうね。

僕の場合は、プライバシーの問題でGoogle+を避けてきたのですが、これを機会に登録してみました。もう2年近くDailyTimer.netのTomcatとして活動した実績があるので本名でないからダメとか言われない(認めてもらえる)と思います。

でも、このGoogle Playのコメントルールの変更で、コメントする人は激減するでしょうね。

 
誤解されている方が少なくないようだし、端末を販売する側も正しい情報を提供していないと思いますが、GPSを使用可能にしただけではバッテリー消費は増えません。端末にある、GPSの使用を許可する設定のことです。この設定は、OS2.3以降だとアプリケーションでは変更できないため、オフにしておくとどうやっても(プリインストールアプリが強引なことをしない限り)アプリでオンにすることはできません。つまり、GPSは使用されません。オンの場合、GPSを使うアプリは使えます。するとバッテリー消費は増えます。問題は、GPSを使う、それもユーザーが期待していない形で使うアプリが多いことです。結果的に、GPSを使う事自体が嫌われるのです。説明がめんどくさいからでしょうか、バッテリー消費を抑えるためにはGPSをオフにしましょうと、端末メーカーやキャリアが言います。僕から見れば、それは不適切な表現です。本当のことに触れていません。問題はGPSの設定ではなくて、(ユーザーにとっての)用もないのにGPSを使うアプリです。そのアプリは何のためにGPSを使うか・・・多くの場合、望んでいない、あるいは期待していないことのために使っていると思います。場合によっては、そのことのためにずっとGPSを使うの、えー!ということもあるでしょう。GPSの使われ方について真実を知らされていないのではないでしょうか。

「いまどこ?」を利用する上では、GPSの設定はオンにしておくべきだと思います。位置情報を照会する際、GPSの使用を避ける選択肢がありますが、これでGPSを使わないようにはできても、GPSの設定がオフの場合に使うようにはできません。そして、GPSが使えないというのは、せっかく高い端末を購入し、きっと5000円はするパケット代を払っているのに「もったいない」です。もし、GPSをオンにてバッテリー消費が増えて困るなら、その原因になったアプリをアンインストールすべきでしょう。それではダメですか。

ちなみに、「いまどこ?」の場合、GPSは位置情報を照会された時にしか使いません。その他に使うことはありません。ですから、「いまどこ?」を使う上では安心してGPSの設定をオンにしておいて欲しいと思います。

 
最近は高校生、中学生でもAndroid携帯を持つのが珍しくないようです。おかあさんやおとうさんがAndroidで、お子さんもAndroidなら、おすすめしたいアプリがあります。「いまどこ?」です。お子さんの居場所をAndroid携帯で調べることができます。

各キャリアは独自のそういう位置情報サービスを持っていますが、相手がAndroidで探せるのはドコモだけだと思います。auとSoftBankはダメですよね。

ドコモ:イマドコサーチ、イマドコかんたんサーチ(比較表
au:安心ナビ
SoftBank:位置ナビ

「いまどこ?」には次の特長があります。

  • アプリは買い切りです。月額費用はありません。

  • 検索の都度課金されることもありません。(パケット代しかかかりません。)

  • キャリアをまたいで検索できます。少ないとは思いますが、おかあさんがSoftBankでお子さんがドコモでも相互に検索可能です。おとうさんがauでも大丈夫です。(ただし、Androidに限ります。)


是非「いまどこ?」をお試し下さい。試用版は7日間無料で試せます。有料版の価格は缶コーヒー1本程度です。

 
Google Playのコメントです。

「更新出来ない。 使いすぎると、更新するハメになる。そして、ダウンロードには時間がかかり、最後はエラーで終了!購入したのに使用できないのは、ある意味では詐欺。使えるのはいつになるのやら。」

ダウンロードに時間がかかって最後はエラーで終了ですが。それってアプリではどうにもならない範疇の話だと思います。Google Playか端末かネットワークかは分かりませんが、ダウンロードが完了してアプリを実行する手前での問題で責められても困ります。

また、「使いすぎると、更新するハメになる」というのは意味不明です。

これとは別に、時々有料版の購入済みの方から、再インストールできないと質問をもらいます。端末を再起動したら直ると思うと回答したら、これまでのところ全員直ったそうです。こうやって回答した結果が分かるケースはとても少ないのですけどね。

 
開発者用のコンソール画面で、アプリのどのバージョンがインストールされているかが分かりますが、結構古いのがあるのに驚きます。これだけだと、単に使わないからアップデートもしないで放置されているのでは、という見方もできそうですが、クラッシュレポートにも古いのが出てくるので、古いまま使っている人がいるのは確実です。いろいろ問題を対策したり、より便利にしたり、トラブルを防ぐ仕掛けを入れたりして来ているので、是非新しいのを使って欲しいです。で、次のバージョンから、重要な更新があった時とか、古いのを使っている人に新しいのに更新して欲しいという願いを届けるための仕組みを実装します。次のバージョンはV1.31.0で、これ以降のを使っていないと働きませんが(それより古いのには仕組みがないから)、例えばV1.33.0がリリースされてV1.32.0までを使っている人には是非更新して欲しい場合、その旨を示すお知らせが表示されるようにします。そうですね、DropBoxを起動した時に、新しいバージョンがあると知らせてくれるのに似ています。すごく毛嫌いされる広告スタイルみたいなのではないし、AirPushとか、auが何かでやって批判されたお節介な方法ではないので、受け入れられることを願っています。どうやってやるかと言うと、「いまどこ?」の起動時に、15日に1回の頻度でサーバーにある更新情報ファイルを見て、該当する更新情報があればダイアログを表示する、というものです。なので、「いまどこ?」を起動しない人が、そのお願いを目にすることはありません。

 
気になるコメントです。

「しょっちゅう 使えなくなります。何日間も使えないこともあるし、原因もわからないままいきなりまた使えるようになったりの繰り返しで困ります。」

このコメント、しばらく前に入力されたのですが、昨日同じ内容のまま更新されました。うーん。このコメントを書いた端末の「いまどこ?」は新しいです。相手の端末のはどうなんでしょう。どうして使えたり使えなかったりするのか、いやその前に相手の端末の「いまどこ?」のバージョンが分からないと何とも言えないけど。

これだけは確かです。Google Playのコメントからは困っていることは分かっても、何も解決にはつながらないです。