2016年05月

問題がある時は「問題を報告」で

Google Playのコメント欄に「急に使えなくなった」と書かれることが良くありますが、それは何の役にも立ちません。サービスは正常で、問題なく利用できています。僕は毎日確認しています。急に使えなくなった理由は、サービス側ではなくて、お客様の端末側にあります。その様子を知るには、「問題を報告」がいいのですが、大体の理由は数個だし、解決方法も数個です。

でも、Google Playのコメント欄に書いてもほとんど通用したためしがないので、書きません。

残念なのはそういうコメントは★の数が少ないため、いまどこ?の評価が下がってしまうことです。

試用期間を解除するライセンスを購入した場合

僕の経験では即座に試用期間は解除されます。Google Playで購入手続きが完了するとサーバーにその旨を書き込みます。それで完了です。なのに試用期間が解除されていない場合、何か手違いが起こっています。それはその端末のいまどこ?のログを見れば判断できます。問題のある端末から「問題を報告」をしないとダメです。

3時間経過すると、その試用期間が切れた端末はまた1回検索できます。すると3時間はできなくなります。解除されたりまた制限がかかったり、という場合、起きているのはこれです。

日本の消費者は

モンスターだとありました。App StoreやGoogle Playのコメント欄がひどいことに関して検索するとそういうのが出てきました。日本特有とかありますが、恥ずかしい風土ですね。日本人のマナーとか道徳とかどうなっているのかと思ってしまいます。

カレアラをリフレッシュ

 僕がGoogle Playで公開したアプリで生き残っている(公開を停止していない)のはいまどこ?とカレアラだけです。いまどこ?はライフワークなので公開以来ずっと機能追加を続けてきましたが、カレアラは一般人が好んで使うアプリではなかったため、またアプリの性格上機能をシンプルにまとめておけば良いものだったので、長い間更新しないでいました。が、事情があって更新せざるを得なくなりました。

  • OS6.0をちゃんとしないと期待した動作をしません。
  • 使っているライブラリーが古くて、セキュリティ上の問題のためGoogleからライブラリーを新しくするように、でないとGoogle Playで更新できないよ、と通達がありました。これはアプリ開発者には良く知られた問題です。
  • アプリ内の処理が古くていろいろと不満を指摘されていました。

で、GWの連休に重い腰を上げてカレアラをリフレッシュすることにしていました。昨夜から始めて今夜ようやくほぼ完了しました。現在テスト中です。

Galaxy S6で電池の最適化から外す

Galaxy S6のOS6.0は、これまた紛らわしいことにOS標準のDozeモード(UI上は電池の最適化)に加えてサムソン独自の節電機能を持っています。その設定画面はとっても分かりにくいです。Xperiaの最新OSのそれがとってもシンプルに思えるほどです。

  • 最初、電池の最適化がどこにあるのか分かりませんでした。バッテリーアイコンで開く画面の右上にメニューがないのがまずいと思いました。正解は、「バッテリー使用量」の先なのですが、これってUIの素人が設計したとしか思えません。
  • 「電池の最適化」って表現は、いいか悪いかは別にしてGoogle標準用語です。nexus 5xではこれです。SonyもXperiaではこれを使っています。が、サムソンは「バッテリー使用量を最適化」に変えました。アプリ開発者にとっては端末によって表現が変わるのはうれしくありません。どのメーカーの車でも、ハザードランプはハザードランプでしょう。

こんな分かりにくいUIを許す自由度の高さがAndroidの問題だと思います。そのくせ、新しいOSが出る時に、たまに、大きな制約をOSに組み込みます。