2015年06月

問題が多いのは合意して使っていないから?

 問い合わせの中には双方が協力して作業すればすぐに解決できそうなこともあります。そのためのヒントはいろんなところで表示されるようにしています。こんなに説明しているアプリは少ないと思います。(説明しないと使えない、扱っていることが難しいアプリであることは認めます。)そのヒントが示していることをやれば、問題はすぐに解決できると思うのですが、それをできずに(やらないで)問い合わせが来るのは、もしかしたら、相手と合意して使っているわけではないからなの?と思うこともあります。相手が位置情報を照会されることをイヤだと思ったら、動かないようにするのは簡単で、いまどこ?は使い物になりません。いまどこ?はちゃんと使えばちゃんと動くのですが、それには合意が必要です。

勝手に強制停止させられていた

 あるお客様から、家族で使っている端末(みな同じモデル)で最近、いまどこ?を開くと強制停止させられていたと表示される、との問い合わせをもらっています。ログを送ってもらいました(2件)、どうしてそうなるかは分かりませんでした。ただ、やたらと再起動の記録が多いので、それらの再起動は自分で行ったものかどうかを問い合わせ中です。時刻から類推すると、自分で再起動していないものが含まれているように思えます。で、再起動がいまどこ?の強制停止にそのままつながる訳ではないので、勝手に再起動していたとしても、いまどこ?への影響は分かりません。が、勝手に再起動するのはまずいですね。

このことだけではないですが、「問題を報告」でログを送れるようにしておいて本当に良かったと思います。また、tracepotはとっても役に立っています。

端末が固まる

 いまどこ?で位置情報を照会すると相手の端末が固まるという問い合わせをもらうことがあります。いまどこ?に問題があったとしても端末を固めることはできません。いまどこ?で測位させたら端末が固まるのは、まず間違いなく端末の問題です。そういう端末を散見するのは、Androidの問題の1つですね。メーカーが多すぎる、品質の差が大きすぎる・・・。僕は長期的には淘汰されて行くと思うのですが、それには時間がかかりそうです。

地図画面を開けない端末

特定の端末で地図画面を開けていないことが分かりました。クラッシュレポートによると2台です。いまどこ?はしばらく前にGoogle MapsのAPIをV2に更新したのですが、その時に選んだAPIの使い方が古い方式だったのが原因かも知れません。(確証はありません。)本来なら、古い方式でも動いて当然なのですが、気になるので新しい方式に変更します。

知らない問題は直せません

 起きている問題を把握するのにクラッシュレポート送信機能を持たせています。いまどこ?を初めて公開した時からそうしています。問題の中にはクラッシュレポートを送信しない(クラッシュではない)ものもあります。そういう問題は、内容を把握できない限り直せません。

アプリに問題があれば不満、文句を言いたくなる気持ちは分かります。でもそれだけでは直せません。クラッシュレポートで把握できる問題ならいいのですが、そうでないものは内容を把握しないと無理です。

しばらく前に、「問題を報告」という機能を追加しています。いまどこ?の動作中のログをメールで送るものです。せめてそれでログを送って欲しいです。