2015年02月

暗証番号を変えていないのに

暗証番号が一致しないと言われます、という質問をたまにもらいます。暗証番号が壊れる問題が過去にはありましたが、その問題は今は直っているはずなので、暗証番号が一致しなくなるのは多くの場合何かを変更したからだと思うのですが、真相は不明です。もちろん再度暗証番号を入力すれば復帰します。

来週末には暗証番号の扱いをシンプルにした家族モードが標準になったバージョンを公開できると思います。すでにいまどこ?を使用中の方には変化はありませんが、家族モードに変更することも可能です。

ログは命です

「ログは命です」という表現に賛同する人とそうでない人がいるだろうことは想像に難くないですが、僕は筋金入りの信奉者です。いまどこ?が書き出したログを簡単に送信できる「問題を報告」という機能を付けたしばらくになりますが、時々、ポロポロと送られてきます。ログを見てすぐに問題が何かを特定できる場合もあります。ログが雄弁で、有益な情報が含まれていると問題を知るのにすごく役立ちますから、気付いたことがあるたびにログに出す情報を追加、改善しています。

暗証番号入力画面を改良します

いまどこ?を初めて利用する際にはまず自分の端末で使うGoogleアカウントを選択し、暗証番号を入力しますが、この暗証番号が分かりにくいことが少なくないと思われます。

また、暗証番号の扱いに苦労する人もそれなりにいると思われます。そこで、もう4年近く変更しなかった暗証番号の扱いを改善することにしました。
passcode2_jp.png 


  • 暗証番号の入力画面を独立させます。
  • 暗証番号を家族間で共用するモードを導入します。

現在テスト中です。


住所を引けなくなるOSのバグ

Androidには位置情報から住所を引く機能にバグがあり、いったん住所が引けなくなると再起動する以外に回復させる手段がありません。このバグもう年単位で放置されており、何故かGoogleは修正しません。このバグに悩まされている開発者は少なくありません。僕もその一人です。で、最近このバグにより住所を引けなくなった時に、別の手段で(こちらもGoogle提供のサービスではあるのですが)住所を引くという対策を実装したのですが、うまく動作しているようです。たまに住所の内容がおかしい(日本人でない人が住所を書いたみたいな)ことがありますが、全然引けないよりはずっとましです。この対策を実装する前は、住所が引けなくなると「再起動が必要です」と悲しいお知らせをしていました。再起動してもしばらくするとまた再発するという状態でした。でも対策してからはその第2の手段によって住所が引けるので、「再起動が必要です」とお知らせしなくなりました。これで改善はされたのですが、でもどうしてGoogleはこのバグをずっと放置したままなのでしょうかね。

暗証番号の扱いを改善します

いまどこ?には自分の端末の暗証番号と、相手の暗証番号の2種類があり、仕組みを理解できないと位置情報の照会時に設定が違うと言われます。まっとうな仕組みにしたのですが、分かりにくいと批判されてもしょうがないです。これはずっと気になっていました。で、今からでもできる対策として、最も多いと思われる家族での利用向けに家族で決めた暗証番号1つの入力で済むようにしようと思います。いろいろと考慮すべきことがあるのですが何とかします。