2012年09月

端末依存で「いまどこ?」が動けなくなる問題

ACRAのレポートで分かるのですが、端末依存で「いまどこ?」が動けなくなる問題がありました。僕の持っている端末では起きていなかった現象なんですが、最近運良く再現する端末を入手でき、さんざん苦労したあげく、対策することができました。V1.26.0に入れています。

「いまどこ?」で何回やっても戻ってこないという状況は頭に来ると思います。たまに戻ってこないとか、20分以上経ってから戻ってくるとかいうのは、ネットワークや端末の問題だと分かっていて、それは僕には手が出ないのであきらめています。この問題も端末にできの良い悪いがあって、ものすごく差があります。これではなくて、何度やっても全く戻ってこないという状態がどうして起こるか、理由はいくつか想像できるのですが、その1つが、上記の問題です。

「いまどこ?」の場合、位置情報の照会結果が戻ってこないのは、多くの場合、相手の端末が通知を受けられていないか、その通知を正しく認識できていないためだと思います。問題なく動く環境の人は、ずっと使っていても何も問題が出ないと思うのですが、そうでない方のコメントが目立ってしまいますね。もっと工夫をして問題の発生確率を下げるとか、回避策を考えるとかしないといけません。

 

確信犯な悪質アプリ

「いまどこ?」のコメントです。そこまでひどく書かれたのは初めてです。問題が起きているから戻ってこないのは確かですが、それを解決するための行動を取れず、強烈なコメントを書かれるのはとても残念です。試用版では動いていたそうなので、有料版でも動かせるはずです。

多くの開発者が嘆く通り、Google Playのコメントシステムは悲しいですね。

 

カレアラ更新しました

カレアラのICS版、端末によって強制終了するようなので対策しました。でもその端末では結局は使えない気がします。

で、それ以外に新しい問題はないようなので、ICS対応途中で見つけた問題の対策も含めて、非ICS版も更新しました。Google Playがいつからか、同一APK名で異なるターゲット向けのアプリを扱えるようになったおかげで、次のようにしています。

  • APIレベル10までとAPIレベル15以降で、異なるビルドのAPKを公開しています。

  • APIレベル11~14までの端末ではカレアラはGoogle Playに現れません。

  • ソースコードは同一で、マニフェストがちょっとだけ違います。実行時にAPIレベルを見て動作を変更しています。


 

有料なんだから、しっかりしてほしい

こういうコメントがありました。

「たまに、かえってこない。 有料なんだから、しっかりしてほしい」

★1個です。Androidアプリは無料が当たり前で有料アプリはたとえ缶コーヒー1本程度の値段であっても、印象的には1ケース分程度の対価を支払ったような重みを感じるのでしょう。

たまに返ってこない。設定は悪くないですね。相手の端末がプッシュ通知を受けられない状態になっているのですかね。端末によってそうなりやすい、なりにくい、があります。こいつはアプリでは救えない現象です。

有料なんだから、しっかりしてほしい そうですね。できることはやりたいです。(これまでもいろいろやってきたんですけどね。)

 

地図の表示が遅くなりましたか?

Google Playのコメント欄に、最新版で地図の表示が遅くなったという主旨の書き込みがありますが、地図の表示に関しては変更していません。なので、前のバージョンより遅くなったということはないと思います。