昨年11月以降にAndroidアプリを更新するには、Android 8(Oreo)への正式対応が必須となっていました。それまでは、甘い対応でも許されていたのですが、いつまでもGoogleがそれを許すはずはなく、ついに最新OSに正式対応しない古いアプリ(更新が止まったアプリ、開発が停滞しているアプリ)を排除し始めました。今はOreoへの正式対応をしていれば良いのですが、これから毎年その基準が次の世代のOSに上がっていくようです。つまり、開発者はそれらに対応して、新たに加えられる制限に適用させないと、アプリを更新できなくなるのです。

いまどこ?のOreo正式対応は大変でした。位置情報を扱うアプリは特に制約が厳しく、いまどこ?から見るとあれもダメ、これもダメ、でした。また、権限(パーミッション)の扱いが厳格になったので、思い切って使用頻度が低い機能で権限がからむものを廃止しました。その結果、SMSを使って相手の端末の状態を確認する機能はなくなりました。

Goolgeは神なので、アプリ開発者はGoogleが決めたルールの範囲内で目的を達成するしかないのです。