謎の問題

国内のXPERIA ARCユーザーで、朝7:00に問題を起こしている方がいることが、ACRAのレポートで分かっているのですが、その問題がどうして起こるのかが分かっていません。どうしても理解できず、再現もできず、でも何度もその問題を起こしているので、起こす方法があると思うのですが、起こせません。で、その問題は露見しないように回避策を入れているのですが、その回避策が働くのがそもそもおかしいので、何とか解明したいのですができていません。

もう1つ、最初のバージョンの頃からある謎の問題で、これも僕の環境では起きないのですが、「もうこれで起きるはずはないだろう」というコードに変えました。この問題はもう再発して欲しくないです。

どちらもACRAなしでは(Android 2.2からのクラッシュレポートではきっと役に立たず)何もつかめなかったろうと思います。

LVLと機内モード

Android Marketで購入した有料アプリのライセンス管理で、Googleが標準で提供しているのがLVLですが、期待に反して、そしてドキュメントから読みとれる振る舞いと違って、機内モードで動かすと「ライセンスなし」になるようです。これ、有料版をリリースする前のテスト段階からそうだったのですが、正式にリリースしたら直るだろうと思っていました。が、どうやら違うようです。

こちらにその問題の指摘と回答があります。その回答をした人はGoogleに問題を報告していて、さらに、対策コードを公開してくれています。この実装は、「ライセンスあり」状態を無期限にキャッシュしますが、期限を設けなくてもこれで十分かな、と思いました。

1つ疑問なのは、LVLを使っている有料アプリはたくさんあると思うのに、そしてそれらは機内モードにしたらすぐに「ライセンスなし」になるのに(LVLがそのように応答します)、これを問題視している情報が少ないことです。それは僕の検索の仕方がヘタクソだからでしょうか。

正式版を公開しました

4月中を目標にしていたのですが、品質的に正式版にしても良さそうな気がしてきたので、正式版を公開しました。試用版は大丈夫だと思うのですが、有料版はライセンス管理部分に不安があります。このライセンス管理の機能、公開前はどうしても試せることに限りがあるためです。開発者用のアカウントだと本当の振る舞いが試せないのと、そのアカウントでは購入できないので、別のアカウントで試すしかないです。

Eclipseの「ソース」「フォーマット」を選んでひどい目にあう

僕は日本語化されたEclipseを使っていますが、新規プロジェクトがいうことを聞かないのであれこれいじっている時に、動いているプロジェクトをつまんで何気なく「ソース」「フォーマット」というのを選んでしまいました。その時は何も起きなかったように思えたのですが、後でびっくり、そのプロジェクトのソースコードを片っ端から整形していたのです。それはJavaのコーディングの作法にはあっているのだと思いますが、僕の、長い年数による習慣でもう直せないコーディングスタイルにはあっていません。で、その気に入らないスタイルに変えられてしまい、また、運悪くそいつはMarketにリリースしていないコードだったのでしばらくSVNにコミットしておらず、元に戻すのに無駄な工数を使ってしまいました。

うっかり「ソース」「フォーマット」を選んだ僕が悪いのですが、何の警告も出さずにソースコードに手を付けるEclipseもひどいと思います。実行前に何か聞いてもいいだろうに。もう二度と選ばないし、リリースしていないコードも時々SVNにコミットするようにします。(これは普段からそうしておくべきでした。反省。)

ランチャーアイコンの外注

多くのプログラマーにとって、ランチャーアイコンのデザインはやっかいな課題ではないでしょうか。Androidのアプリ開発系のQAサイトにも、アイコン作成の悩みに関する書き込みが散見されます。僕もグラフィックデザインは全くできないので困っていたのですが、デザイナーにコンペ形式で仕事を依頼できるサイトがあることを知り、そちらを利用することにしていました。で、カレアラのβテスト版を公開後に、こちらで仕事を依頼しました。

実際にアイコンを作成してもらって分かったのですが、ランチャーアイコンのデザインガイドライン通りに作ると小さいです。他のアプリのアイコンがでかい、と言うべきでしょうか。ホーム画面などでアイコンが並ぶと分かりますが、ひと回り小さくなります。